2012年11月21日水曜日

どくんご

 
 
 
 
太陽がいっぱい
 
 
熊本で行われた、どくんごに行ってきました。
 
 
どくんご、うわさには聞いていたのだけれど、いったのははじめて。
 
 
 
 
 
テントで旅する劇団、それだけでなんだかわくわく。
 
 
 
太陽がいっぱい。
 
こちらの感想なんですが、
 
とにかく、
 
生きるってすばらしいんだよって、
 
そう言ってる気がしました。
 
そのメッセージを、全国旅して伝えていってるんだなーと。
 
 
 
合言葉は、「いいんだよ!」
 
 
人生って、いいこと、やなこと、それだけでなく、つまんないこと、わらえること、
 
ちょっとしたこと、もう、ひとことでは言えないいろんなことがあります。
 
でも、何があっても、「いいんだよ」って。
 
 
 
途中で、みんな、「その時○○が○○をしていた。」
 
 
っていうところがあるんですが、それ、って全部違う動詞をつかっていて、
 
その、動詞の分だけ、動きがあって、生き方があって、
 
世界中でみんながいろいろやって生きているんだよーって。
 
 
そのとき、わたしは何もすることがない。
 
それもまた、「いいんだよー。」
 
 
 
私は、そんな風に感じました。この公演。
 
 
感じ方、見方もそれぞれ、いろんなところをいろいろ楽しめる、
 
 
それがどくんご、素晴らしい劇団でした。
 
 
てことで、熊本にまた来てもらえるように、私応援しようと思います。
 
 
 
絶対見たほうがいい、どくんご、最高です!!!
 
 
 
 
 
 
 
 

起源展3

阿蘇高森、フォークスクールで行われていた、起源展3に私も今回参加して作品を展示しました。



作品自体を制作、展示するのが大学生以来でした。

自分が作品作って大丈夫かなって不安に思うくらいです。




今回の作品は、国旗をモチーフにしています。日の丸。


この旗の日の丸の部分、そいつが抜け落ちたものが幾重にも重なっています。


重なったそれは、一見ただの布。


中に何があるのか、底に何があるのかわかりません。


表面に見えるのは、布の重なり。厚み。



ただ、一体中に何があるのか、と、

疑問を持ち、見てみたいという意思を持ち、覗いてみるという行為を行えば、誰にでも底に何があるのか、見ることができます。



自分から、動く!

という、ただそれだけで、いろいろな見えないものが見えるのではないか、私はそう思います。


また、根底、根本にあるものっていうのが何かって、

真ん中が抜け落ちている方が見やすかったりするのかもしれない、

そんな思いを込めてこの作品を作っています。

2012年11月6日火曜日

外海アートプロジェクト

もう、少し前のことになりますが、長崎の外海というところのアートプロジェクトへ行ってきました。

熊本市には、現代美術館がありますが、長崎市は美術館を持ってないとのこと。

それで、アートプロジェクトとして市の文化振興課みたいなのが、美術館的な役割もになっているんだそうです。

最初、市がそんなイベントをやるなんて、いい市だなーと思っていたのですが、そんな理由があったのですね。


さて、この外海アートプロジェクトは、私がこの前作品展示のお手伝いをした栗林隆さんのヤタイと、シネマキャラバンなどなどが来るということで、

熊本から車でかっ飛ばしていくという強行突破な旅となりました。


外海というところは、とても夕陽が有名なところで、遠藤周作さんと由来のある町だそうです。

アートプロジェクトに行く前にちょろっと、遠藤周作記念館へも足を運びました。

あまり、この人のことを知らなかったのですが、宗教と共に生きるってことを、自分と宗教とについて、なんかいろいろ書いてありました。

とにかく、言葉がとってもよかった。

要チェックです。


ヤタイトリップの前に、シネマキャラバンでの映画上映。

幸せの黄色いハンカチ


この映画、いっつも流し見ばかりしていたので、あんまりちゃんと見たことなかったのですが、

高倉健めっちゃかっこいい。

桃井かおり、相変わらずいい味出してる。

武田鉄也、あいったっすって言葉がもう、頭から離れない。



この映画、いい映画だー。黄色いハンカチが、あんなにあんなにあるなんてって、


最後感動でした。


夜の星空の下で見る映画ってほんとよかった。


その他も、いろいろありすぎた、濃い数日を送ったのですが、

また後日、気が向いたら書きます。