竹ノ下亮、河原田隆徳、
この二人のダンス公演、かぶりつけろ。
竹ノ下亮さんは、地元熊本でしかも同じ高校出身ということもあり、いつかきちんとダンスを見てみたいなーと思っていた人物である。
今回一緒に公演する河原田隆徳さん、イスラエル在住とのこと。奥さんがイスラエル人で写真家、そちらも気になるところだった。
たまたま、ある日、ギャラリーに足を運んでみたところ、そのイスラエル人の奥さん、ゾーハの個展の初日というタイミングだった。イスラエルのお酒やお菓子等をいただく。
この、ゾーハ、またさらに魅力的な人物である。
出逢いというものは、不思議なもので、出会ってからの時間というのは、意外に関係ないものだと思った。
ダンスのワークショップに参加させてもらったり、一緒に阿蘇に行ったりと、なかなか濃い数日間を共にすることができた。
熊本でのダンス公演では、最後の幕引きのライト消しなんかをやらせてもらったりした。
公演は二回あったので、後ろの方から、二回ともみることができた。
同じ公演を二回見るというのは、意外に経験したことがなく、これはさらに面白く興味深い体験だった。
音楽は再現芸術だと、よく母が言っている。
昔の作曲家が作った曲を昔の音色通りに再現することは、不可能に近いと。
しかし、だからこそ、演奏者の力量というか表現力が重要になってくる。
そして、一度として、やはり、同じ演奏などないのである。
ダンスの公演もそうだった。
もちろん、構成や流れは同じものなのだか、呼吸ひとつで、がらりと別のものに成りうるのだ。
それはある意味こわくもあり、それと同時に無限の広がりをも感じた。
http://m.youtube.com/#/watch?feature=youtu.be&v=GWchppa9fe8&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DGWchppa9fe8%26feature%3Dyoutu.be&gl=JP
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