2012年9月4日火曜日

かぶりつけろ

竹ノ下亮、河原田隆徳、

この二人のダンス公演、かぶりつけろ。



竹ノ下亮さんは、地元熊本でしかも同じ高校出身ということもあり、いつかきちんとダンスを見てみたいなーと思っていた人物である。


今回一緒に公演する河原田隆徳さん、イスラエル在住とのこと。奥さんがイスラエル人で写真家、そちらも気になるところだった。


たまたま、ある日、ギャラリーに足を運んでみたところ、そのイスラエル人の奥さん、ゾーハの個展の初日というタイミングだった。イスラエルのお酒やお菓子等をいただく。


この、ゾーハ、またさらに魅力的な人物である。


出逢いというものは、不思議なもので、出会ってからの時間というのは、意外に関係ないものだと思った。


ダンスのワークショップに参加させてもらったり、一緒に阿蘇に行ったりと、なかなか濃い数日間を共にすることができた。

熊本でのダンス公演では、最後の幕引きのライト消しなんかをやらせてもらったりした。

公演は二回あったので、後ろの方から、二回ともみることができた。
同じ公演を二回見るというのは、意外に経験したことがなく、これはさらに面白く興味深い体験だった。


音楽は再現芸術だと、よく母が言っている。
昔の作曲家が作った曲を昔の音色通りに再現することは、不可能に近いと。

しかし、だからこそ、演奏者の力量というか表現力が重要になってくる。

そして、一度として、やはり、同じ演奏などないのである。




ダンスの公演もそうだった。

もちろん、構成や流れは同じものなのだか、呼吸ひとつで、がらりと別のものに成りうるのだ。

それはある意味こわくもあり、それと同時に無限の広がりをも感じた。






http://m.youtube.com/#/watch?feature=youtu.be&v=GWchppa9fe8&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DGWchppa9fe8%26feature%3Dyoutu.be&gl=JP

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